犬の洋服Q&A

Q.犬に服を着せるのって、結局は飼い主の自己満足?

A.確かに、10~20年ほど前には一般的に「犬に服を着せるなんて可哀想」
「飼い主の自己満足」という意見がほとんどでした。
しかし現在では、服を着せることによっての病気の予防などの効果が
広く認められています。

1.ノミ・ダニ避け効果
公園や道端の草むらには、必ずと言っていいほど虫が居ます。
愛犬に洋服を着せることによって、それらを防ぐ効果があります。
ただ、服を着せているからといって全ての害虫を寄せ付けないわけではありません。
草むらや沢山のワンちゃん達と遊んだ後は、必ずシャンプーをしてあげましょう。

2.抜け毛対策
季節の変わり目には毛が生え変わります。
特にフレンチブルドッグの短い抜け毛は、ソファや絨毯、車のシートなどに
刺さってなかなか取れません。
そのような掃除の手間を省く為に、普段は着せないけど車に乗る時だけ
服を着せるという方もいらっしゃいます。

3.防寒対策
寒い冬の時期はもちろん、季節の変わり目の気候が安定しない時期には
薄手と厚手の洋服があると重宝します。

4.暑さ対策
嘘のような話ですが、暑い夏にもドッグウェアは活躍します。
『クールダウンシャツ(アンタイシャツ)』と呼ばれるタオル地で出来た服は
水で濡らして着せることによって犬の体温を下げてくれます。
「ハアハア」言っている子も、かなり劇的にクールダウンします。
当店でも春~夏に販売します。
タオル地ではない服でも、水に濡らして(軽く絞って)から着せてあげると
効果があります。

また、ブリンドル(黒毛)の子は太陽の光を吸収しやすいので、
明るい色の服を着せているだけでも効果があるようです。

5.飼い主の満足
もちろん、オシャレなドッグウェアを愛犬に着せるのは
飼い主の自己満足でもあります。
ただでさえ可愛い我が子が服を着せる事によって
何倍も可愛く見えるなら、着せない手はありませんよね。

Q.服はずっと着せていてもいいの?

A.お散歩などで外出した場合は、たとえ汚れていなくても
服に害虫や雑菌が付いているかもしれません。
衛生面から言っても、毎日着替えさせてあげるのが良いでしょう。

また、犬も人間と同じように毎日毛が抜け落ちます。
上で書いたように、服を着せるのには“抜け毛対策”もあります。
と言う事は、“服の中に抜け落ちるはずの毛が溜まっている”と
いうことです。
たとえ外出していなくても、毎日服は着替えさせてあげて下さい。

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Q.『puppy』サイズもあるけど、子犬に服は必要なの?

A.パピーの時期は、気温の変化に対応出来ず体調を崩しがちです。
冬の寒い時期はもちろん、春先や秋など日中と朝晩の気温の差が
激しい時期には、様子を見て服を着せてあげると良いでしょう。
(もちろん、毛布などでもかまいません)

ただ、小さい時期はすぐに過ぎてしまいます。
ホームセンターなどで小型犬サイズのものを安く見つけるのが
経済的だと思います。(子犬は思いのほかすぐに成長します)

しかし、親心としては“着心地の良い”“見た目のかわいい”服を
着せてあげたいものです。
たとえすぐに着られなくなっても、愛犬が成犬になった時に
「ウチに来た頃はこんなに小さかったんだね」と
懐かしく振り返られるメモリアルグッズにもなるでしょう。

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